城崎、くしゃみをするの巻

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こんにちはみなさんぶえっくしょい。

私決めました。

ブログと小説の更新を交互にやっていきます。

どちらも毎日更新するとなると辛いので。

いやどうでもいいわってなっても言わないであげてください。

それが情けというものなのです。

そうそう、皆さんのお陰で少しずつ小説がぶえっくしょい。

なんて言うか忘れちった。

なんか、フォロワーさんを増やす努力をする人って、

こういうのに面白いことを書こうと頭を使っているのかなと思うと、

日記の代わりに使っている私のブログがとてつもなくつまらなく見えるんですよね。

小説とかもそうですね。

私毎日花粉症の薬飲んでるんですけど、どうも効かないみたいで。

いつもいつもくしゃみをしていますぶえっくしょい。

そう、聞いてください私の嘆き。

私の髪の毛、ショートなんですね。

んー、風に吹かれてもに出てくる平手さんの髪を少し減らした感じ。

それでマスクをしてたんですよ。

そしたら友達にポッキーに似てると言われました。

顔見てお菓子に似てるとか言われて結構傷付きました。

そんなにチョコ詰まってそうかな私。

というわけで、また小説を更新しました。

是非読んでみて下さい。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tomapi/

では今日はここら辺でおいとまさせていたたきましょう。

アデュー！