即興

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更新： 2017/12/28 21:49:31

今回も、また思いついたので書いていきます。

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貴女のペースと僕のペース
それは全く違うものですよね？
それでも押し付けられたら
僕はどうなる？

僕は決意して僕なりの歯車を
刻み歩く綺麗じゃない道を歩く

貴女は自分の選んだレールを歩く。
「自分が選び取ったものだと」誇るけれど
それは僕も上から渡された道で

変わりない時を生きているのだから
貴女が誇ることはもしかしたら
僕がやっていたかもしれないのに…
それを「姉」だからって
堂々とするのはいいけど…さあ

それを僕にさ押し付けないで
僕と貴女の生きてる道がねえ
同じなら手を差し出すけど
僕とね貴女の生きる道は
全く違う生き方だからさ

最初から答えは解ってる
変わり始めた人に人間はね
「試練」や「壁」を与えたがる
生き物だって知ってるからさ
僕はね全てを否定するよ

全てするのは僕自身だから
手出し無用勝手はするな
それでもやるのなら後悔しないでね？
邪魔立てするなら僕は
貴女方の目の前で
止められない速さで後悔してもらう為に

キエテアゲル

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手を出すなら最後まで面倒を見てほしい。
単なる気まぐれや、優しさを振りまくいっときのお節介はただただ優越感に浸りたいだけの腐った人間。
僕は決断した。でも邪魔立てするなら目の前で命を絶って後悔させたい。
それは、自分の思うようにやらせないし、聞いてあげないとどうしようもない。
だからこそ手を出すなら最後まで面倒みてという意味を込め「キエテアゲル」という言葉にいたしました。
今回はよく考えればすご〜くグロッキーな詩になった気がするw