またもや

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更新： 2017/12/11 7:36:43

即興型なもんで浮かんだものをテキトーな紙に書き込んで放置して早3ヶ月経った詩をよければ読んでってくださいなw

では、どうぞ☆
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君のいない世界では心は冷めたまま
ずっと 1人で生きてきたんだ
家族も友だちも先生もその他の人間(ひと)なんて
誰も信じなかったよ

興味を持つ前に何もかも与えて仕舞えば
その人間(ひと)としても欲も無くなり
やがて心も腐っていって

後悔されたって仕方がない
僕は貴女に育てられた
生まれた時から “物”が溢れ
でもそこには “愛”がない
ただあるのは “便利さ”という形だけさ

君のいる世界では心は温かくなって
君を思う度心は落ち着くんだ
「今君は何しているかな？」
「今君は何を考えてる？」
そうやって考える度に冷めた心が温まって

制限も制約もないこの場所で
君に会えたことが今の僕さえも変えてくよ

この気持ちはなんだろう？
簡単な言葉が思いついて消えてく
明確な言葉はないけれど
それでも君に僕の気持ちを伝えるよ
この言葉を受け取ってよ
「君のそばにずっと居させてよ」