バス停1個乗り過ごした話
苺の黄色い王子様に憧れて 雑談最高ランク : 4 , 更新:
_苺の黄色い王子様に憧れて_
深夜更新が恒例になりつつあります。すずかです。
今日めちゃくちゃ嬉しいことがあったんですよね。
あ、「私にとって」すごい嬉しかったことなので、別に読んでて楽しくはないですね。はい。
今日は友達と2人で自習室に少し残ったあとに学校から帰ったんです。
下駄箱から出て、少し歩くと下から人の気配が。
(私の学校は下駄箱まで階段をのぼる必要がある)
まぁ先生か学校関係者でしょ〜とか思いながら、階段を降りる直前その人達の顔が見えました
私が中1のころの高3の先輩だったんです。
なので現在は大学1年生なんですけど…一瞬時止まったよね。「え?」って
言った気もしますが私先輩たちのことが大好きで。
私は長女なので、お姉ちゃんやお兄ちゃんが欲しくって
先輩たちはそんな私をとても可愛がってくれて、私は部活が、演劇部が大好きです。
私は今中2なのですが、中1のころの演劇部の高3は2人しか居ませんでした。
(中高一貫校に通っています)
部長さんと、副部長さん。どちらも女の人で、可愛くてかっこよくて
憧れと尊敬を詰め込んだような感情でいつも接していました笑
そんな先輩が一年越しに現れるもんですから私も超絶動揺。
「え!?久しぶりです…!!」くらいしか言えなかったwwwwwww
ほんとにすれ違いざまだったので、立ち止まったりはしなかったんですけど
あっちも気づいた瞬間ちょっとびっくりして、微笑んで手を振り返してくれました。
可愛かった。
実は明日、今の高3の卒業式なんですよね。
それで大学生の片方の先輩は行くって言ってたのは知ってたんですけど
まさか前日に来るとは思わないじゃん!?!?
多分顧問の先生に挨拶かなんかに来たんだと思います。
それにしても心臓に悪い。
あ、言い忘れてましたけど私にとっての部活の先輩は3次元の推しです(真顔)
んで会えたのが嬉しすぎて、にやにやしてたらバス停1個だけ乗り過ごしました。
アホですね。
_いつか貴方に逢えるその時まで_
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レポ書くならこっちの方が見やすいかなと思いまして、今日限定で変えてみました ...
_苺の黄色い王子様に憧れて_ タイトルにもありますね、 ことの発端は...
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