候補生(7/18)【追記あり】
タルパ ブログ 日記更新:
5人目?いえ、候補生です(`・ω・´)キリッ
【追記】気付いたら5千超えてました。
見づらいし長いので注意
―――――――――――――――――――――――――――
※注意※
・タルパを知らない、理解出来ない、悪いイメージを持っている方はUターンしてお戻り下さい。
・日記同様悪コメ、中傷禁止です
・自称廃人なのでとう〇ぶネタをよく話題に突っ込んできます。
・うちのタルさんの事とかは私の別サイトの占〇クでの日記を読んで下されば分かりますので宜しければご覧下さい。
以上の事を御理解して頂けた方のみ御閲覧下さい。
―――――――――――――――――――――――――――
あのな、さっき日記に書き忘れたんやけど、
スイ君な、八重歯あるの。めっちゃ可愛いの。
かっこいいって褒めても照れないし・・・
あ、可愛いって言ってみよ。
『スイ君可愛いよ!』
ス「可愛い・・・かどうかは分かんないけどありがとな!」
『ぐふ・・・スイ君つよい・・・』
ス「え?まだ銃の腕前も見せてないのにそんな事分かるのか?」
『そういう意味では無くてですね・・・』
ス「え、違うのか?流石ボス!と思ったんだけどなあ・・・」
『褒められると伸びる質なので褒めて下さい。』
ス「やっぱり俺達のボスは凄いなあ!」
『もっと!』
ス「よっ日本一!いや!宇宙一!」
『もっとだ!』
ス「見返りびじ・・・だっ!?」
(後ろから何かで叩かれた)
レ「お前らこんな時間に何やってる。」
(筒状に丸めた新聞紙を首の後ろにやってる)
ス「あ・・・!もしかしてあんたが例の先輩か!」
(後頭部を擦りつつレイを見る)
レ「・・・よお、新入り。俺達の事は話に聞いてる様だな。」
ス「ボスが教えてくれたからな!」
レ「・・・・・・ボスって誰の事だ。」
ス「え?ボスなら此処に居るだろう?」
(私を指さした)
『・・・どうもボスです』
レ「・・・何かの間違いだろ?」(瞬き多い)
ス「だってボスが俺が提案した呼び方を嫌がるから・・・」
レ「それが提案した中で一番マシだったのかw」
『いやそんな事は・・・どれも個性的だった様な・・・』
ス「個性的って程でも無いだろ?他には・・・姫とかはすぴょんとか・・・後、姉貴とか」
『やめてくれ』
レ「はすwwwぴょんwww」
ス「おっ?そんなに気に入ったのか?・・・そういえば先輩の名前まだ聞いてなかったな。あんたは何先輩だ?」
レ「違うwwけどww・・・あっと・・・名前だな、俺はレイだ。名前はそいつから聞いてるか?」
ス「!あんたがレイ先輩か!宜しくな!」
(握手を求め手を差し出す)
レ「ん・・・まあ、宜しくしてやらない事も、ない・・・」
ス「・・・ボス、ちょっと耳貸して貰えるか?」
(近くに寄って来た)
『ん?何?』
ス「あの人だったよな?あの人が確かボスの言ってたツンデレの・・・」(小声)
『しっww』
レ「そんな近くで何話してんだよ・・・」
『レイは聞かない方がいいww』
レ「はあ?」
――――――――――――――――――
もっと書きたかったのですが時間が無いので・・・
帰ってから書きます!多分!
でも多分話した事覚えてないので別の話書くと思います!多分(ºωº)
それでは!さようならー!(?)
―――――――――――――――――――――
こんばんは、随分と書くのが遅くなってしまいました・・・
書く事は・・・ああ、スイ兄さんの前髪の事でも書いておきましょうか。
あの人前髪編み込んでるんです。
自分でやっているそうで・・・女子力高いなオイ
あの人にクリーパーカー着せたいです。
緑好きっぽいから頼んだら多分着てくれるよね(ºωº)
明日スイ兄さんの絵描こうと思ってたんですけど、ひなちゃんと遊ぶ予定入ってました(ノ∀`)タハー
明日遊ぶというのに行き先不明、待ち合わせ時間も不明・・・まあ何とかなりますよね!多分・・・
外暑いのにまた外出るのか・・・日焼けしそうだ・・・(ºωº)
日焼け止め塗るのを面倒がってるから黒くなるんだろうけど・・・あ、地黒のせいもあるわ。
折角の久し振りのひなちゃんとのお出掛けだけど暑いから行きたくないなー・・・_(-ω-`_)⌒)_
暑い夏嫌い、暑いの耐えられない・・・
あ、そういえば思い出しました。
今日の登校中の話なんですけど、
蝉が凄い鳴いていたんです五月蝿いくらいに。
でね、私がそれで文句を言っていたらスイ兄さんが何食わぬ顔で「銃ぶっぱなそうか?」と言いました。
すると突然蝉の声がびたりと止んで、少ししてから遠くの方で蝉の声が聞こえ始めました。
偶然だと思いますがねww
そうか蝉も銃は怖いかw
後、犬派らしいです!猫可愛いよ猫ォ・・・
行きの時にすれ違った犬に対してあーくんとスイ兄さんが二人してキャーキャー騒いでました。
乙女か。
猟師なのに動物と仲良くなりやすいそうなので困っているそうです。
彼も動物が好きな様で・・・相思相愛ですね(?)
仕事は仕事、と気持ちを切り替えてはいるみたいですが・・・
やはり心の内は穏やかではいられないそうですよ、そりゃそうか(´◦ω◦`)
皆で仲良くご飯食べたりお風呂入ったりしたそうです。
ちょっと馴染むの早過ぎじゃないですかね?
コミュ力があーくん並なのかな?
羨ましい・・・(ギリィ
ん?狩人と猟師って大差ないよな・・・?
ぶっちゃけ何が違うのか分からないのだが・・・
狩人は弓で猟師が猟銃?
・・・一応猟師って言っておきますね。
後で調べます。
―――――――――――――――――――――
☆タルさん+αとお話★(リアルタイム)
『さて、明日遊ぶと思いますか?』
ジ「まさか遊ばない気ですか?・・・ドタキャンになりますよそれ。」
『いや遊びますけどww目的地決まっても無いのにだらだら歩くのきついっしょw』
ジ「きりきりと歩けば良いでしょう。」
『それだと逆に疲れるよねw』
レ「遊ぶ遊ばないの前に、お前今日寝れんの?昨日寝てないよな?」
『早く寝ようとして色々考えてこのザマですよ・・・だからこそ今スイ兄さんがここに居るんですけど』
ス「何だか凄い悲しそうな顔をした女の子が居たから励ましたいと思ったんだ・・・」
『あの時気狂ってたからなあ・・・w』
瑪「うーん・・・蓮実ちゃんの負担にならなければ僕はそれで良いけどぉ・・・どうしたい?」
『・・・スイ兄さんはどうしたい?』
瑪「僕は蓮実ちゃんに聞いてるんだけどぉ・・・?」
(ちょっと睨んできた)
『うん・・・でもまだお試し期間一日目だからさ。ゆっくり決めようよ』
ス「ボスは正直言って俺の事をどんな風に思っているんだ?」
『ボスはなー・・・っと違う違うwえっとねー、優しいしー、可愛いしー・・・まだよくわかんないけど良い人だって事は分かるよw』
ア「スイさん優しいよ!自分の分の苺ボクにくれたんだよ!」
『食べ物で判断するんじゃないwってそうなのか・・・スイ兄さん苺好き、だよね?』
ス「木の実は美味しいよな!あの甘酸っぱいのが疲れた体によく効くんだ・・・」
『お疲れ様ですww私は果物の酸っぱいのがあまり好きじゃないんだ・・・寝るわ』
レ「どうした突然ww寝るのかww」
ジ「本当に突然ですね・・・眠・・・そうですね。」
瑪「多分これで目閉じちゃったら寝ちゃうんじゃないかなぁw?」
『でも日課・・・』
ジ「明日遊ぶんでしょう?起きられなかったらどうするんですか。」
『はっ!?・・・そうだったすっかり忘れてた』
ス「ボスの友達かー!そういえば聞いてなかったな、どんな子なんだ?」
『んーw可愛いに尽きるww』
瑪「蓮実ちゃんそれしか言えないのww」
『眠過ぎて今語彙力低下してる』
レ「何時もと対して変わってねえよw・・・ま、それはいいから寝ろ。」
『眠たいよ・・・』
ア「うー・・・ボクも眠いかも・・・」
ス「よし!じゃあ今日はお兄さんと一緒に寝るか!」
ア「えっ!?いいの・・・?」
(目をぱちくりさせてる)
ス「勿論!アルト先輩が良いなら俺は構わないぞ!」
レ「何か突然の先輩でじわる・・・w」
瑪「呼ばれ慣れてないから慣れないねぇw」
『そうかいw・・・ごめん寝るかもおやすみなさい』
レ「おー・・・寝ろ寝ろ。」
ア「ボク達も寝よっか・・・?」
ス「寝るかあ・・・狩りの最中に寝不足のせいで集中が途切れても困るからな・・・」
ジ「一度ついた隈はなかなか取れないそうで・・・主の隈はしつこそうですね・・・」
『くっきりだもんねww・・・どうしたもんかなあ』
瑪「取り敢えずまずは早寝早起きする事だよねぇ。早起きは無理かもしれないけど早く寝ようよぉ。」
『早く寝ればカロリー使わないからお腹も減らないもんね!』
瑪「そういう意味で言ったわけじゃないんだけどなぁ・・・w」 (苦笑いしてる)
ス「ん、くぁあ・・・アルト先輩、起きてるか?」
(欠伸を噛み殺しつつあーくんの身体を揺すった)
ア「起きてるよー・・・それよりスイさんも寝そうじゃない・・・?」
(目を覚ます為なのか手の平で顔をぺちぺち叩いてる)
『ここが楽園・・・!エデンの園・・・!』
ス「あっ、そうだ・・・!イヴなんてのはどうだ?」
(突然目を見開いて首ごとぐりんとこっちに向毛た)
『何の話かな?』
レ「首痛くねえのそれww」
ス「痛くないぜ?・・・名前の事だよ!呼・び・名!アダムとイヴの、イヴ!俺にしては名案だろう?」
『・・・センスはありますが何だか恥ずかしいのでボスのままで良いですな』
瑪「ありゃあw残念だったねぇw?」
ス「駄目かあ・・・一体何が駄目なんだ・・・」
『ネーミングセンスかなw』
ジ「主、ストレート過ぎます・・・」
『どストレート!!』
レ「不味いこいつもう深夜テンション突入してるわ」
瑪「夜は、これからぁ!ほら皆起きて起きて!」
レ「 お前もか」
ス「いや瑪瑙先輩、流石にもう限界だ・・・アルト共々休ませてくれよ・・・」
ア「眠いよー・・・うう、スイさんの背中で寝ちゃいそう・・・」
(スイ兄さんの背中にしがみついてる)
瑪「まだ1時にもなっていないじゃなぁい!まだまだ全然いけるってぇ!ジェルもそうでしょ?」
ジ「え゙っ!?・・・主に付き合っていたら遅くまで起きている事に慣れてしまいましたから、それは・・・そうですね・・・」
(驚いたのか最初声裏返ったw)
『ごめん、今日はもう皆で早く寝よう。明日も出掛けるから・・・瑪瑙も落ち着こう』
(瑪瑙が騒いでたら逆に冷静になった)
瑪「えぇー・・・?」
(不満そうに口を尖らせた)
ス「ほら!ボスもこう言ってる!もう寝ようぜ!」
(と言い終わるとあーくんをおんぶした)
ジ「スイさんの言う通り早く寝た方が良いでしょう・・・幸い今日主は夜眠れそうですから。」
瑪「珍しい事もあるんだねぇw」
『昨日夜寝ないで今日昼寝もする暇無かったからね。』
レ「寧ろそれで授業中よく寝なかったな・・・感心するわ」
『ありがとうww』
―――――――――――――――――――――
文字数気付いたら5千超えてました(´◦ω◦`)
今日は終わらせてもう寝ます(:3_ヽ)_
おやすみなさい!
それでは!レッツハッピードリーム^^*!
・・・冗談です。
エンドロりたいけど自分では怖くて出来ません0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
それでは今度こそ真面目におやすみなさい。
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遂にやってしまった……
蓮実 1 2
ブログではお久し振りですー!! 蓮実です !!\\\\ ( 'ω' ) ////チ...
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