ダイビングについて三宅弘一の思いで

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ふと雑誌でダイビング特集のことを目にし、またダイビングに行きたいと思った。忙しくて行けてないのだが、今でも海の中の光景は目に焼き付いている。海中の中にたくさんの生き物が泳ぎ、太陽の光が上からキラキラと差し込んでいたのは忘れられない。

ダイビングは宇宙遊泳のようなものだ、インストラクターの方にそういわれたがまさにその通りだと思う。また潜っているときは忙しい毎日のことを忘れ、そう風景のことだけを考えることができる。今は状況的に難しいが、落ち着いたら必ずまたダイビングに行こう。

三宅弘一