報告します(次にも続くよ)
#湊斗の暖かい場所 恋愛最高ランク : 9 , 更新:
わけわかんなくなってるから
一応わんくを置くよ
わ
ん
く
し
ょ
ん
!
!
スクロールお疲れさま🍵
一昨日、縁をもどした彼女ちゃんと別れました
あの子ね…最後の最後までさ…期待させるような言い方するんだよ…
会話だすわ…(『』は彼女ちゃん、「」は僕)
『話し合うまではいかなくていいからさ、俺は今日みたいにあんたから離れるべきなのかだけ教えてくれない?』
「分かんないよ…
拒絶反応出るくせに…別に近づいても何もない
話しかけられるのはたぶん…だめだと思う…」
『そう…
あんたは俺にどうして欲しい?
もう話しかけないでいて欲しい?』
「知らない…分かんない…」
『なら、別れたいか別れたくないかどっち?
俺、覚悟は決めてるからはっきり言って大丈夫だよ』
「縁切ろうか
そもそものところ…僕自身が蒼華に対して信頼できてないのが悪いし…」
『そっか、でも表面上は保ってくれると助かるかな』
「頑張る…
なんで…拒絶反応出たか分かんないし…」
『つーか俺のこと信頼できないんだね。でももういっか。』
「言っちゃえば信頼できてない
難しいのよ…僕自身が…」
『頑張ってね。どうせ俺の行動全部があんたにストレス与えてたんだろう。だから拒絶するんだ』
「行動よりかも…お主…僕の地雷踏みすぎよ?
ビックリするぐらい踏んでるわよ」
『まぁ俺も二度と信頼なんてしないからさ
俺のこと信頼しなくていい』
「わかった」
『踏まないようにできる努力はしていった』
「してないように感じてしまったのだが……?」
『束縛嫌っていってたからできるだけ抑えるようにした、他の女の子に可愛いって言うことも少なくした。自分を責める前に相談するようにした
病みそうな時は誰かに打ち明けるようにした、ごめんなさいって言うのも自分が悪いってちゃんと思った時にだけ言うようにした』
「責める前に…相談…されてたの??
んぇ?
待って、待って……すぅー…はぁ…
は?
ちょい待ちよ…」
『全部頑張ったんだよ、でも伝わんなかったんでしょ?』
「いや…
責める前に相談してたの?
それ以外なら伝わった」
『あなた関係のことで自分を責めてたのにあなたに相談する訳ない
伝わってた上でダメだったんか、完全に終わってんな…』
「…………れい達にはしてたってこと?でOK?」
『れいには相談してた』
「束縛は嫌やでまぁ…
他の子達を可愛いって言うのがないな~とは思ってた…うん…
ごめんなさいのことは僕がなんかいいっても直らなかったんだけどな…頑張ってたのは分かってる
φ(・ω・*)フムフム...
れいに相談ね…」
『遠回しに助けて欲しいってことは、ポケカラの歌ったって書いた後に言ってたり言ってなかった。
。じゃなくて り です』
「言えば……そんなに曲聞いてないからな……ポケカラで」
『俺にとってあなた以外に言う可愛いは、花に綺麗って言ってるのと同じようなことだったから』
「ほう…
よくわからん!
いろんな事重なりすぎて分かんないや」
『俺もなんでこんなこと言ってんのかわかんなくなってきたよ
言うつもりじゃなかったのに』
「人間関係で病むし家に帰ってもうるさいだけやし」
『人間関係は病むよな』
「1回やり直そうか考えたもん」
『そのやり直すってのは全員と1度離れるってこと?』
「まあ、そんな感じ」
『まぁ、それもいいんじゃないかと思うよ』
「めんどくせぇ…」
『ただ辛くなるだけだろうと思うがな』
「いらん奴等と絶交出来たらな~
って思ってるだけやから実際するとは限らん」
『そうか』
「うん」
『あのさ』
「なに?」
『最後に少しずっと思ってたこと言ってもいい?』
「いいけど?
どしたの」
『ありがとう
俺ずっとあなたに助けられてた。誰かのために動けるあなたが凄く美しいって思ってた。悩みながらも頑張って生きてる姿が凄くかっこよく見えた。』
「ねぇ…泣かせに来るのやめて
精神不安定のやつに」
『俺にとっての憧れだった。そんなあなたが俺なんかを好きだと言ってくれてとても嬉しかった。何となく周りに合わせて生きてきた俺に生きる意味をくれた』
「憧れ…か」
『そんなあなたのことが俺はずっと大好きだった。今までありがとう。』
「前とほぼ同じこと言ってんじゃん」
『表面上の友達としてこれからは宜しく』
「表面上の友達ってなに?
友達じゃダメなの?」
『言えなくなる前に、ちゃんと思ってたことを伝え直したかった。』
「友達以上親友未満みたいな感じじゃなくて」
『あなたが俺に拒絶反応を起こすのなら、友達だとは言えないと思う』
「地雷踏みまくる人は初めてだからね」
『けれどよそよそしくしてると、れい達が気にすると思うから表面上は仲良くってことで』
「急にもとに戻るのもおかしいやろ」
『それもそうだが
今日の状態を見た奴らは何となく察するだろうと思ってな』
「吹雪は何も分かってなさそう」
『あいつには少し話つけてっから
まぁなるようになるだろうと』
「たくみんとすは
あ、そうなん?
的な感じやと思う…
れいはなんとなくで分かってるやろうし…」
『だろうなぁ』
「ん~」
『はぁ…実感したくなくてなかなか文が打てないや』
「'`,、('∀`) '`,、
頭おかしくなってる、今」
『大丈夫か?
お前の頭に何があったんだよ…』
「なんかがあったとしかいいようがねぇな」
『とりあえず深呼吸でもしたら?』
「し過ぎで酸素は足りてるで」
『そんな深呼吸してんのかよ』
「メッセージ送るたんびに1回はしてる」
『そういや拒絶されてるんだったな俺』
「文面上は大丈夫なの」
『顔みて話すのがダメなんか?』
「……声に反応しやすい」
『あー…もうお前の前で声出さんわ』
「(嫌いなやつの名前)○○とか言う男子よりかは全然ましやけど
あいつは姿だけでアウトだからね!」
『うん、お前の前で声出さんことにするわ』
「話し通じてるのか通じてないのか分かんないや」
『ましでも不快な思いさせてるなら出さない方がいいと思うから
声出さん』
「いや…あの…
コミュニケーションを…とろうよ…
別にね?大丈夫だから?ね?」
『大丈夫じゃないから拒絶してるんでしょ…』
「息吸いすぎて頭痛いww'`,、('∀`) '`,、」
『大丈夫か
適度に息を吸ってはけ』
「大丈夫やけど!?
拒絶するのは!
なんでか分かってない!!」
『それだけ俺が言ってきた言葉がお前を傷つけたから拒絶しているんだろうよ
それに声に反応しやすいと言ってたじゃないか、これ以上嫌われたくはないから黙るしかないだろう』
「拒絶するようになったのが
君が帰りにさ少し追っかけてきたでしょ?」
『うん』
「たぶんそれ
追っかけられるの苦手
鬼ごっことかなら行けるけど…」
『行動がぜんぶ裏目に出ました、俺の精神がお亡くなりになりました』
「なくなるなや…
いきろや…
僕のライフはもうゼロじゃ…」
『もっと構えと言っていたから頑張って行ったのに(´;ω;`)』
「構えって言ったけど!!
構いかたが違うんだよなぁ?!」
『お前もがんばって生きろ…
構いに行くってまず話しかけなきゃダメだろ!
なら近づくしかないじゃん!!』
「ww」
『もう…ほんと嫌…
頑張るほど裏目に出る…』
続く……
上記の人も言ってるように、無理はしないでください…!
⚯͛服部³⚯͛
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