【小説】夕焼けの少女【銀魂】

小説 銀魂
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少女は辺りが夕焼けに染まるとやって来る。
銀時はそっと声を掛けた。

「なんでいつも夕方なんだ?」

少女は微笑みを浮かべながらこう言う。

「昼は人が多くて見つかるの」

少女は何者なのだろうか。
銀時はいつも思っていた。

だが、何者かわからない少女の笑顔に次第に惹かれていく自分がいたのだ。

2人の会話はほとんどない。
ただじっと夕日が沈むのを眺める。

「そろそろ帰らなくちゃ」

少女はまた、妖しい笑顔を浮かべて夜に溶けていった。

少女は何者なのか。

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暇だったのでちょっとした小説書いてみました。
つか、これは小説というのか?
こういうの嫌な方は記憶から削除してください。
お目を汚してしまい申し訳ないです。

ネガティブ@音兎


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