あまえたいおとしごろ
オリキャラ 小説最高ランク : 2 , 更新:
おはようございます(*´∀`)
れいにゃんです!!
今日は何か二つぐらいあげようと思います!
それはGO!!
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今日は休日だった
けど、僕は気分が憂鬱だ
何故なら最近お兄ちゃんが構ってくれないのと雨が続いているからだ
しとしとと降り続けている雨
雫「雨かぁ・・・・」
ガラスに息がかかるとふっと白く濁っていく
雫「綺麗、」
零「雫・・・・って何でたそがれてんの・・」
雫「たそがれてないもん」
そこには風呂上がりなのか半裸の零お兄ちゃんがいた
細身なのにとても綺麗な体をしていて腹筋もきちんとついている
零「何俺の体みてんの?」
雫「お兄ちゃんの腹筋凄いなぁって」
零「触る?」
するといきなりぐいと腕を引っ張られて零お兄ちゃんのお腹に触る
零「けっこう硬い・・・」
お兄ちゃんの腹筋を順々に触っていく
胸元からへそのあたりまで優しく撫でるように
零「さて、触ったから触っていいよな?」
雫「へ?」
零「お前の腹触らせろってこと」
雫「だっ駄目だよ、僕はっ・・・!!」
お兄ちゃんの力が強くて呆気なく上を脱がされてしまう
氷「・・・・・・何してんの?零、雫のこといじめちゃだめだよ?」
零「雫に腹筋触られたから仕返し」
氷「へぇ・・・・・」
扉から入ってきた氷お兄ちゃんも僕の体をじっと見ている
零「雫?」
雫「はっはい」
零「あのさ、」
零お兄ちゃんが僕の体を撫でるように触っていくとあるところでぴたりととまる
氷「そこねぇ、可愛いよね」
零「うん、可愛い」
僕の薄ピンク色の蕾を指先で転がされる
雫「へぅ、ん・・・んぅ」
氷「やる気?」
零「うん」
氷「ここリビングだけど」
零「あっ、そっか」
するといきなり零お兄ちゃんに姫抱きされて寝室へと連れていかれる
零「それじゃ早速」
零氷「「いただきます」」
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『はい、お疲れ様~!!』
零「何か攻めっていいね」
氷「楽しいよね」
雫「・・・・・・・・・・・」
零「雫がだまっちゃった」
氷「大丈夫だよ恥ずかしいだけだもんな?」
『おお、氷さんがお兄ちゃん・・・・』
零「どういう意味だ?それは」
『ナンデモナイデス』
氷「それじゃ見てくれてありがとうございました、それでは今日も1日頑張りましょう!」
ありがとうございます!
次回も期待してます!
🔪🔪🔪🔪🔪🔪
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