読書感想文の思い出を松で。

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部屋の整理をしてたら懐かしい文章が出てきたのでなんとなく文章にしてみた。

下の方に少し文章のせてるので、どんなんかけばええねん！！ってキレてる方は、こんな書き方もあるんやで。ってことで見てみてくださいな。
読書感想文なんて先生さえ恐れなきゃ何書いてもいいんです。怒られても責任は負いません。

会話文のみで、しかも夢小説っぽいですが。
まぁなにかしらの松だと思い込んで読むことも出来るかと。

プロットばーってやっただけだから
wwとかもありますご注意っ！

「ちょっと待っておそ松。なにこれ」

「あー。読書感想文」

「読書感想文を絵本って度胸あるな！？」

「やめて〜照れる」

「褒めてねぇよ……待ってなにこれふざけすぎかよw」

「なになにー。おそ松兄さん達なにしてるの？」

「あ、聞いてよトド松。おそ松の読書感想文がやばい」

「なになにー……？プッwえ、待って、なにこれwなんで読書感想文に赤ずきんかいてるのww」

「なんなら音読するー？ケッコー自信作よ？」

「やってやってww」

「赤ずきんを読んで、俺が思ったのは赤ずきんちゃんの話で一番可哀想なのはおばあさんだ、ということでした」

「なんでwwそうなったwww」

「ただでさえ後がないおばあさんの寿命が、狼に食べられるということで更にちぢんだと思います。赤ずきんちゃんのせいです。赤ずきんちゃんはなんて悪い女の子でしょうか」

「やめてぇwwwお腹痛いww」

「え〜？まだあるよ〜？」

「もういいwwもういいからww」

「待って、おそ松兄さんやばい……プッ、わ、笑いが、クッ、収まんない！！」

数分後

「なんで絵本、しかも赤ずきんチョイスなの」

「読んだことある本がそれしか思い出せなかった。しかも手元に本がなかった」

「ドヤ顔すんな」

「あ、でも僕も絵本だよ」

「え」

end

読書感想文。
私はふざけてばかりでしたが皆様はどういった文章をかいていたのでしょうか……
原稿用紙五枚分。好き勝手に意見をかくのがすごく好きです。

因みにこの他にも狼と7匹の小ヤギやらアリとキリギリスやらその他にも色々やってきました。
毎回友人に笑われてきてました。楽しかったです。あ、桃太郎もやった。

絵本って手元になくともある程度内容わかるしいいですよね。全力でふざけられる。
読書感想文身もふたもない文でいいならお手伝いしますよ(口だけ)

因みに参考までにどうぞ。
狼と7匹の小ヤギだけ置いておきますね。
精一杯真面目にふざけてかいてます私は。

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狼と7匹の小ヤギ

狼と7匹の小ヤギでの一番の被害者は狼になると思います。
そもそも、母親は何故家に鍵をつけたというのに、それを外から開けることのできる鍵を用意しなかったのでしょうか。その辺りから母親の異常性を感じます。

から始まり

狼は隠れた7匹のヤギのうち6匹を瞬時に見つけ出し、そして丸呑みにしたのです。丸呑み、つまり噛まずに小ヤギを飲み込むなんて芸当はまず普通の狼では出来ません。それに加え、隠れた身体の小さな小ヤギをすぐに見つけ出すだなんて芸当が出来たのです。この狼をハイスペック狼と呼ばずになんというのでしょうか。

んで

このハイスペック狼の命を絶ったのは残酷なお母さんヤギでした。
彼女は狼が生命維持の為に小ヤギを食べたことに対し、残酷な仕打ちをします。
生命維持の為でもなく、狼の腹を裂き、そしてあろうことか石を詰め込んだのです。狼は生きるために必要なことでした。しかし、彼女の行為はそうではありません。全て仕返しなのです。子供たちはみんな生きているというのに。

石をつめる、これはもう明確な殺意があるとしか思えません。案の定、狼は溺れてしまいます。
私が恐怖したのは本にかかれてあった一文でした。

小ヤギ達はその上で踊り、喜びました。(うろ覚え)

こんなことがあっていいのでしょうか。
いくら食べられたとはいえ、命は助かっているのです。それをただ苦しめるためだけに石を詰め

以下略

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こんな感じです。
こんな文章に自分の意見とかを書き連ねていきます。
感想文なんだから感想なんですよ要は。
思ったこと、常識的に考えたこと、冷静に見つめてみて思ったこととかかけばいいんです。

あ、意見文と一緒！好き勝手やればいい！
私意見文もなかなか酷かった。

絵本やばいですからまじで。話のネタつきない。
7匹の小ヤギのやつ、若干添削して文加えたんですがまだまだかけちゃうし。

あ、ネットにかかれてたやつ丸コピすると先生方ググってでてきたとき気づいちゃうらしいんで、やめた方がいいですよ。うちの同級生に昔いましたしたやつ。見事生徒指導。