どーもどーも

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更新： 2018/02/21 7:00:40

あい。
おひさっさー
てめえ何してやがるｯ小説書けやゴルァ
って感じですよねごめんなさい( ；∀；)
いやあ、なんかついつい小説書いてるとこっちも一緒に湧いてきてwww
えーそんなこんなで今回も良ければ見てってください←

守るべき存在(もの)

一人が二人になって
この幸せを感じ始めると
一人の時の思い出が遠くかなたに
君を手放したくないんだ

怖いのは君じゃないんだ
君がどれだけ壊れて僕の首を
押さえつけ殺そうとしても
僕は君の頬に触れるよ

「僕が恐れるのは君に手を離されることだよ」
その言葉を飲み込んで
今の君の後ろを歩く
何も言わずについていくよ

本当は傷つきたくないのかもね
言えばどこかへ行ってしまう
置いていかれると
何より自分が嫌われるのを恐れて

それでも僕の心は君の傍に居たいと叫んでる
君のいないことが怖くて
本当は言いたいんだ
大好きだって
愛してるって
涙を流して言いたいよ

でもそれは言葉にしない
できないんだ
愛の振り子に抗い
矛盾の涙を流し
君の為に笑いたい

いつか守るべき存在(もの)を手に入れた時
自分に枷せた鎖が解け
微笑んで全て言えるように
この気持ちは忘れない