自慢話と生存報告

誕生日プレゼント貰ったー。

友人である敦君に描いてもらいました、推し発生の中でもダントツで好きなバンド十四松！
如何です、可愛いでしょう？ 猫耳帽子を被っているのですよ、可愛いでしょう？

しかもこれ、十四松だけではなく周りに装飾まで施してくれたのですよ。いやぁニヤけますね。色んな意味でニヤけますね。


はい、以上自慢でした。

生存報告

最後の投稿は何時でしょうか、小説投稿するする詐欺でしょうか。待っている方はいらっしゃらないかと思いますが申し訳ない。チマチマ書いているんですけれどね、どうもスマホでは要領が悪くてすぐ疲れてしまうんですよ。
やっぱり、手書きが一番楽ですよね。


えー……今だに乱歩さんが来ておりません。墨も本もすっからかんで御座います。口調をアル乱歩さんっぽくしようかとも思いましたが、流石に痛々しいかなぁなんて思ったのでやめました。

それですね、新しい小説を三つほど思いつきまして、まあ二次創作になってしまうのですけれど、一つはふと

「安吾って、太宰さんも織田作も居なくなってしまったら如何するんだろう？」

という疑問から膨らんだお話です。キャラを勝手に殺すことは躊躇われましたが、仕方ない。私はプロットを書かないので、今から本当に楽しみですよ、ハハハハ。


二つ目は、これは二次創作でもオリジナルでもどちらにも通じる、「黒の時代を引きずっている高校生太宰さんが、ショタ新双黒を孤児と間違って連れ去るお話」です。

犯罪臭がしますが、完璧に連れ去る訳じゃないんですよ。中也と勉強会だとか言って図書館に来た太宰さんが親御さんと迷子になり泣いている新双黒を見つけるわけです。太宰さんは生まれたばかりの時に親に捨てられ森さんに男手一つで育てられているので、もしかしたらこの子達もなのでは？と早とちりをかまし、捨てられたなら拾おうとするのです。
三人で様々な所へ行き、最終的に中也が二人の親御さんを連れてくる。

そういうお話です。太宰さんの孤独とかなんか色々書けたらいいなぁなんて考えています。

そして三つ目、これは保険医とやさぐれ男子中学生のまあなんだ、801です。これに関しては深くは言いませんがおそ松さんで遣ろうかなとは考えています。

太宰さんが連れ出すやつはこっちで書くのもありですね。それじゃ、ドロンパさせていただきます。


ドロン、パ！